オープンキャンパスノベルティ

大学校や専門学校のみならず、最近では高校や中学・小学校でもオープンキャンパスを開催するようです。受け入れる学校としても入学を検討する生徒さんにしても、どちらにもメリットの有るオープンキャンパスは、もはや訪れるのが当たり前となっているようで、少子高齢化が進む現代日本ですので、各学校も生徒さん獲得の為、いかに学校のアピールをするかが非常に大切なポイントです。

以前は学校名を印刷したボールペンを配る程度だったオープンキャンパスですが、学校の特徴や利点を表現した詳しいパンフレットや資料を渡す際に、学校名・校章などを印刷したバッグに資料を入れて渡す等の工夫で複数校の学校めぐりをされる生徒さんに学校を印象付けする事が可能です。さらには学校名を英語表記にしたり、アート調にデフォルメし、普段でも使用し易いお洒落な印刷にされる学校も有ります。実際に使用する生徒さんから見れば、でかでかと学校名が印刷されているよりもお洒落なイラストやロゴが印刷されていた方が嬉しいのは確実です。

販促メッセでは、デニム調トート【デニムカレッジトート（Ｍ）ワイド】や、【デニムライントート（L）】に、
フルカラー印刷が可能です。印刷は社内での内製ですので、短納期や小ロットにも対応しております。印刷方法にDTF印刷という最新の印刷方法を用いております為、これまでデニム製品への印刷が、1色のシルク印刷が主流であったのに対し、豊かな発色のフルカラー印刷がご利用いただけます。

文字やロゴは勿論の事、写真の再現も行えますので、印象に残るアーティスティックな印刷となり、学校が生徒さんや親御さんにアピールしたい所が強調できる多彩な印刷表現が可能です。

また、よくある一般的な販促品専門の印刷工場での検品は印刷を行う場所のみの目視はしますが、縫い目や持ち手部分までの検品は行いません。海外生産品である販促物は海外での縫製時に機械を使用しての検針（レントゲンのようなイメージです）は必ず行いますが、縫い飛ばしやミシンなどに付いた機械油の汚れが布に付着したまま出荷されることもしばしばあり、これは珍しい事ではありません。

縫い飛ばしは、耐久性に影響が出て参りますし、汚れが付いたままの状態では受け取る生徒さんに良くない印象を与えてしまいます。

販促メッセでは、このような事が無いよう、印刷前に商品の表面は勿論の事、持ち手や縫い目、内側までもしっかり検品を行い、印刷を行う前に不良商品は良品と交換をしておりますので、不良商品がお手元に届く事はございません。

最終的に手に取りご利用いただく生徒さんに喜んで頂けることを目指して、日々の作業に当たっておりますのでご安心くださいませ。

フルカラー印刷が難しい、デニムバッグ・デニム巾着・デニムマルシェへの多色印刷は、販促メッセにお任せ下さい。