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パッド印刷について

ボールペン、時計、モバイルチャージャ、歩数計など小さなノベルティに精密なロゴを入れるならパッド印刷

パッド印刷のできるノベルティ・販促品

プラスティック、ステンレスなどを素材としたフラット形状に近いノベルティへの1色~2色程度の名入れにおススメのパッド印刷可能ノベルティ一覧。シリコンパッドの大きさに依存するため大きな面積の名入れは出来ませんが極細線や極小文字、精細なロゴもクリアな仕上がりとなります。

版代および名入れ単価

版代(1版あたり)7,000 円名入れ単価(1色あたり)30 円~120 円前後※数量・梱包状態等により異なります。
100以上の数量でお申し込みの場合の平均単価。100以下の数量でもお申込みいただけますのでご遠慮なく各商品ページ 【お見積り依頼】よりご請求ください。
各商品詳細ページ内に名入れ方法、色数、希望個数で瞬時に計算結果を表示する【概算計算機】を設けてあります。詳しい計算はそちらからご確認ください。

パッド印刷とは

インクを流し込んだ凹版から弾力のあるシリコンパッドに一次転写し、販促品の形に沿って押し当て二次転写する印刷方法がパッド印刷。シリコンパッドに柔軟性があるので凹凸面や3次曲面への名入れ印刷に向いています。
パッドの大きさに限りがあるため大きな面積は名入れできませんが、版は凹版を使用するので、繊細な文字や模様も鮮明かつ精密に名入れすることができます。1回のパッド接触工程で1色のため、色ずれを考慮し単色から2色程度をお勧めします。

パッド印刷

パッド印刷の方法

  1. 版下から製版した凹版と対象となるノベルティ本体をパッド印刷機にセットします。
  2. 名入れ印刷希望色に合わせたインクを凹版に流します。※ある程度の数量分事前に流しておきます。
  3. パッド、インクを掻き出すスキージーブレードが連動しながら動き始めます。スキージーが余分なインクを掻き出します。
  4. シリコンパッドに凹に残ったインクを転写します。(一次転写)
  5. 転写されたインクをノベルティ本体に転写(二次転写)します。
  6. 完成です。ノベルティ本体を台上から取り外し次のノベルティを所定の位置にセットします。

パッド印刷の特徴

良い点
  • 精密なイラストや極小文字、極細線もリアルに再現します。
  • シリコンパッドに柔軟かつ弾力性があるので少々の段差や曲面にも名入れが可能。
  • ボールペンなど小さな名入れ面積のものの名入れが得意。
  • 名入れ方法の中では最も安価に名入れできる方法のひとつ
弱点
  • グラデーションやシャドーなどの表現はできません。
  • 1色1印刷のため、1色なら1色機、2色なら2色機が必要。
  • パッドの大きさに限りがあるため比較的小さなノベルティ商品が対象となります。
  • 一次転写時のインク量に限りがあるためノベルティ素材がプラスティック、アルミ、ステンレスなど吸水性のない素材に限られます。

色の指定

  • 1パッド1カラーで名入れを行うため印刷色は2色まで。また、グラデーション非対応。
  • DIC、PANTONEから色の指定が可能
  • ゴールド及びシルバーは指定不可。名入れファクトリーで保有の色となります。

1カラーあたり版を1版作成し、パッドを対象のノベルティに押し付けます。2版パッド機の場合、2版をセッティングし2回パッドを押し当てることで2色印刷の対応しています。2版までは専用のパッド印刷機で行えるので色ずれの心配なく行えますが3色以上での名入れは現実的ではないため受け付けておりません。また、版の特性上グラデーション非対応となりますので2色以上の名入れ印刷やグラデーションロゴの名入れを希望される場合UVインクジェットによるフルカラー名入れとなります。 名入れ印刷に使用する色の指定につきましては白、黒、赤などの他に、DICまたはパントーンでの色指定やゴールド、シルバーでの名入れも可能です。色により名入れ印刷工賃が変わることはありません。赤といっても色々な色がありますのでDICやパントーンでの指定をされた方がイメージに近い仕上がりとなります。

モノトーン仕上げの場合の色数について
モノトーンデータの色数について

まれに勘違いされるケースとして左の画像のようなブラックとグレーでのデータがあります。紙への印刷物の場合グレースケールでプリントできるため黒1色と思われるケースがありますがパッド印刷やシルク印刷等の場合ブラックとグレー2色となり、版も2版必要となります。お間違いなきようデータ作成をお願いします。