マスクケース

新型コロナウィルス感染症が世界的な広がりを続けております。連日感染者数などが報道され、人が集まるイベント等の中止・延期が決定し、東京オリンピックの延長ももはや確定せざるを得ない状況となってきております。

日々増産されているといわれるマスクやアルコール消毒液など、一体どこに消えてしまったのかと不思議に思うほど、ドラッグストアなど何処にも見当たらない状態が続いております。

そんな中、手作りマスクを作成する方々も日々増えているようです。手作りマスクは洗って繰り返し使用できるのでとても経済的ですし、何よりも物を大切に長く使う日本に合った素敵な事だと思います。

今でこそマスクと言ったら不織布の使い捨てマスクが当たり前ですが、昭和の時代はマスクと言ったらガーゼマスクが常識で、洗って繰り返し使用していたものです。

使い捨てマスク・手作りマスクの両方其々に良い所が有るので、感染拡大予防のために今はしっかりと装着したいですね。

しかしながら、24時間いつもマスクをつけっぱなしというわけにもいかず、食事の時やちょっとした水分補給の休憩、おやつタイムなど、マスクを外すときも有ります。

外したマスクの置き場所って意外と困る物で、その辺に置くのも嫌ですし、手に持ったままでは食事などは出来ませんので、
一旦マスクを外す時に便利なマスクケースは如何でしょうか？

使用中のマスクを食事の時などは外してケースに入れておけば衛生的ですし、色違いのマスクケースを2つ持ち運べば、未使用のマスクと保管用のマスクの区別が出来ます。

新型コロナウイルス感染症が広がる前から人気の有ったマスクケースですが、今冬は更に人気が高まっています。
ケースは平らな面が広い為、フルカラーでの印刷も可能！企業名だけでなくイラストや地図など様々な「伝えたい事」が印刷出来るので、ノベルティとして最適な商品と言えるでしょう。

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