カテゴリー

五黄の寅

2022年は、36年に1度の周期で巡ってくる「五黄の寅」の年です。寅年は、春が来て草木が生ずる状態を表しているとされるように、世界的なコロナウィルスの蔓延により冷えた経済に春が訪れ、緑豊かな草原となって世界中の人々に希望の光が見える年となるようにしたいものです。これまでの寅年は様々な社会問題が発生する中で、古い制度や枠組を改変し、安定した繁栄・成長の礎を築くべき年になり、古い時代から新しい時代への転換点となることが多いのが寅年の特徴の様ですので、SDGs「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」や、TABLE FOR TWO(NPO法人TABLE FOR TWO international)での取り組みが更に広く知れ渡り成果を上げていくことを願います。

販促メッセでも【SDGs】や【TABLE FOR TWO】に特化した販促ノベルティを数多く取り揃えておりますが、新しい年を迎える年に一度の年末年始の一大イベントでは、やはり2022年の干支である寅年にちなんだ販促品がお薦めです。

開運首振り寅】関西地方では、端午の節句に鎧や兜飾りのそばに、「虎のように強く、たくましく育ってほしい」との願いを込めて、「張子の虎」を飾る風習があるようです。
開運金彩福寅】金色のフォルムがまさに金運を呼び込んでくれそうな、陶器製の寅の置き物です。
開運宝寿 寅福鈴】新しい年の開運を呼び込む、寅の形をした可愛らしい鈴です。
<寅>根つけ(5円玉・鈴付)】いいご縁(五円)がありますようにと“ 開運招福&金運 ”を招く、2022年の干支「寅」の姿お守りです。

本来であれば、2020年はオリンピックイヤーとなり、日本各地で様々な経済効果で潤う事が期待されておりました。しかしながら2021年に延長されたオリンピックも無観客開催や変異株の発生等の影響により、経済効果どころかオリンピックの開催による赤字の補填をどうするのかさえ決まっていないようです。

36年に一度訪れる「最強金運の年」 「五黄の寅」の 寅年が十二支で最強の年であり、五黄土星が最強の運勢と言われております。 前回の五黄の寅年は、1986年でバブル経済が始まったそうです。

この最強の年と呼ばれてきた五黄の寅年生まれの人は、周囲を圧倒するパワーと最強の運気を持っていて、強いリーダーシップを発揮する反面、プライドが高く信念を曲げないタイプが多く、歴史上の人物では、上杉謙信、徳川家康、吉田松陰など、女性では諏訪御料人(武田信玄の側室)や高台院(豊臣秀吉の正室)がそうだったのではないかと考えられているそうです。

これまで低迷してきた経済が盛り上がってくることを期待したいですね。

特に、バラマキ用の販促品として最適な、【大黒御守】や、【福銭袋入り】は、魅力的な価格設定となっております為、御来店いただくお客様は勿論の事、道行く方々へお配りする縁起物としても利用しやすい販促ノベルティとなっております。金運と幸運を招きお客様の招福を願う縁起の良い物をお配りすることによって、自身の金運・幸運を呼び込みましょう!

フリーダイヤル/0120-959-799 お問い合わせはお気軽に