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常日頃から備えておきたい必要最低限のものから、万が一災害発生した場合でも生活に困らない、「あればよかったアイテム」をピックアップ。大災害が起きた時の、インフラの破壊による帰宅困難への想定や、ライフラインの破損により不自由な生活を余儀なくされるため常日頃では気が付きにくいアイテムを多く取り揃えています。平時にこそ意識を高くいることが災害から命を守る第一歩ではないでしょうか?
地球温暖化の影響からか、日本国内でも熱帯地域のスコールのような豪雨や長雨、巨大化する台風が頻繁に発生するようになった昨今、山崩れや土砂崩れ、河川の増水や地下水の噴出など水による被害や命に係わる大災害が当たり前のようにニュースをにぎわせています。過去に経験したことのないような豪雨被害から身を守るための備えにも十二分な備えが必要です。
夜中だろうがお休みの日だろうが災害はいつ襲ってくるか誰にもわかりません。災害発生時にすぐに持ち出せる持ち出し袋や常備品などのアイテム群です。
大地震などで特に交通インフラがストップし帰宅困難になるケースは皆様の記憶にも新しいことと思います。万が一災害に合われた場合、帰宅をあきらめ安全な場所で一晩を過ごす際に必要かつ便利なアイテム群です。
災害時には飲水からトイレなどいろいろと普段の生活では何気なくしてきたことが負担になります。特に避難生活やライフラインの復旧までにあれば便利なアイテムを揃えました。
大災害は寒い日でも暑い日でもお構いなしにやってきます。非難先でも快適な環境とは言えない場所がほとんどでしょうから寒さや暑さへの備えも必要です。特に平均気温の上昇に伴い熱中症が叫ばれる今日、暑さ対策もとても重要視されています。
災害時には電気、ガス、水道のライフラインが破壊されるケースがほとんど。復旧するまでの数日間は真っ暗闇の中で過ごしたり行動したりすることも想定しておく必要があります。そんな場合に役立つライトやランタン特集です。
大地震などで退避ルートがなくなった、家屋の倒壊などで生き埋めになっている、火災が発生しているなど、一刻の猶予がない場合、生死を分けるのは自分の存在場所をいち早く見つけてもらうことが重要。いち早く発見してもらうためのアイテムをそろえました。
命をつなぐためには食料や飲料の確保は外せません。常日頃から備蓄したい食料・飲料や災害時に火や水がなくても空腹感を紛らわすことのできる食料や飲料の特集です。
夜間、暗い夜道でも自身の姿を相手に気付かせる有効な手立てがリフレクター(反射板)です。車や自転車、バイクなどのライトや懐中電灯などの光でもしっかりと相手に存在を知らせることができるので安全です。夜道の帰宅などで是非身につけて頂きたいアイテムです。
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