レジ袋が廃止されてから約2年半が過ぎ、買い物時にエコバッグを持参する光景が日常的になってきました。当初男性はエコバッグなんて持たないだろうと予測されていたのですが、男性が持っても違和感のない、モノクロやネイビー・カーキと云った落ち着いた色合いのエコバッグなどバリエーションが多くなったのも普及の一旦だったと推測されます。
2年半前は、日本国内中のエコバッグが一気に消費され、各企業様でのノベルティ制作と云えば【エコバッグ】が主流となっており、一気に全世帯への配布が広まりました。ノベルティとしてのエコバッグは印刷面が広く取れることが魅力でしたので、企業名・店舗名・新商品など、伝えたいことが伝わり歩く広告塔になるエコバッグは非常に使い勝手が良く、バッグ本体色も豊富ですので、コーポレートカラーに合わせたバッグに企業名を名入れ印刷されておりました。
ノベルティとしてのエコバッグへの印刷は、1色印刷が主流でしたが、現在はフルカラー印刷へと移行しております。1色印刷とフルカラー印刷を比較致しますと、同じ内容でも訴求効果は一目歴然の違いが有り、実際に使用をされるお客様の反応もフルカラー印刷の方が断然良いとの評価を頂いております。
エコバッグは野菜や果物生鮮食品などを入れる為どうしても汚れやすく、汚れたままで使用はしないのですが、洗濯が出来ないエコバッグも多く、食糧の買い出し用・コンビニ等ちょっとした買い物用、マチの広いお弁当入れ用等多岐にわたります。
コロナによる自粛よりも経済活動に目を向けている現在、様々な所で展示会やフェアが開催され始めました。展示会などではより多くのお客様にブースに来ていただける様、他社様よりも目立つ必要が有ります。
多くのブースの中でも目立つフルカラー印刷のエコバッグをノベルティとして有効活用されては如何でしょうか?資料入れにも利用できるエコバッグは会場内を移動するお客様にとっても有りがたいアイテムですので、集客動機となるフルカラーのお洒落なエコバッグでブースに来てもいましょう。
販促メッセでは、コットン素材だけではなくエコバッグの主流素材であるポリエステル素材でもフルカラー印刷が可能です。
DTF印刷機にて、鮮明な美しい印刷をアウトソーシングでは無く内製で印刷を行っておりますので、印刷時に商品検品も兼ねております為、アウトソーシングオンリーで、商品自体を見ていないショップ様と比較致しますと、不良発生率が格段に低くなっております。
どなた様にも喜ばれるエコバッグにフルカラー印刷で、訴求効果の高いノベルティを製作してみては如何でしょうか?
販促メッセがお薦めするエコバッグはこちらです。
https://ecollabo-jp.com/product/38271
品番2323430-UT スクエアビッグバッグ 1個
https://ecollabo-jp.com/product/37967
品番221362-ES リフェロ・ソフト再生PET コンビニサイズエコバッグ:カーキ
https://ecollabo-jp.com/product/36906
品番215302-ES セルトナ・ポータブルマルシェ保冷バッグ:オレンジ
https://ecollabo-jp.com/product/36318
品番7517-EO 抗菌マチ広エコバッグ:ネイビー ・グリーン