予算消化に最適なマスク

飲食店・スーパーなどのお店に入る時は勿論、人前でのマスク着用は当然のエチケットとなり、特に若い方たちはマスクが顔の一部となり、マスク無しの素顔が恥ずかしいとさえいうほど、マスクをしている姿が当たり前となりました。接客業で人前でのマスクが失礼に当たると言われていたコロナ以前とは大違いとなり、諸外国と比較して感染者数が抑えられているのは、しっかりと人前でのマスク着用を行っている真面目な日本人気質の賜物ですね。

その真面目な日本人気質の効果も相まって、世界的に低迷してきた経済も一部ではありますがやや上昇傾向になってきた気配を感じます。ノベルティ商材は、イベントや展示会等含め多くの人が集まる催し物の有無に大きく影響される商材ですので、2020年以降国からの補助の対象にもならずひたすら耐えるしかない状況でしたが、2021年の11月以降緩やかではありますが、世の中が動き出した感覚があり、この勢いが止まることなく、2022年がスタートして欲しいと強く願っております。

さて、景気の良さを反映する年度末の予算消化ですが、ここ数年は「消化する予算が無い」という声も聞こえており年々静かになっていく年度末ではありましたが、2021年は立てた企画が流れてしまった事案も多いようですので、今年こそは年度末での予算消化が多くなることを期待しております。

これまで、年度末の予算消化と云うと、ボールペンなどの事務用消耗品が代表的でしたが、スマホ・タブレット・電子メモパット等の普及により、字を書く機会が減ったため、筆記用具などの事務用品ではなく、実用的なマスクは如何でしょうか？マスクであれば、ご予算に合わせてポリエステル素材のマスクにフルカラーで印刷を行なえる、【洗える3Dマスク】、使い捨て不織布マスクに台紙をセットし【サージカルマスク1枚(台紙プリント代込）】。テッシュ代わりのバラマキ用や、社員さん達に箱で【オシャレなボックスマスク50枚入】配布を行ったりと、様々な活用方法がございます。

販促メッセでは、ご予算・数量の御連絡を頂ければ、用途に合ったマスクのご紹介をさせて頂きます。自社で印刷が出来る販促メッセならではの低価格でフルカラー印刷が可能ですので、単なる予算消化ではない、年間を通してご利用いただけるオリジナルノベルティマスクの製作が可能です。

予算消化アイテムとして、どなた様にも喜ばれ様々な用途にご利用いただける種類豊富なマスクをご検討下さいませ。