コロナが落ち着き観光地では日本人よりも外国人の方が大勢いるといわれ、
インバウンド需要に沸く観光地が沢山有るようですが、
日本を訪れる海外の方は、観光地巡りは勿論のこと、
家電量販店・ドラッグストア・文具店などにも大勢のお客様が訪れているそうです。
日本の薬や文房具など、海外から見ると非常に優れているそうなので、円安も幸いし爆買い、
鬼買いされている姿が珍しくない光景となっているようで、日本人から見ると非常に羨ましい限りと感じます。
海外から定評の有る、Made in Japanの日本品質ですが、文房具など日本人の目から見ると特に驚くことでもない事が、
海外目線ではとてもWonderfulでありAmazingなことだそうです。
そんな使い勝手の良い文房具用品stationery goodsのご紹介です。
■【フリクションボールノック0.5】
販促品の代表選手king of noveltyのボールペンですが、
その中でも書いても消せるボールペンとして有名なフリクションボールペンの名入れ印刷専用タイプです。
こちらは海外の方のみならず、日本人でも貰ってうれしいノベルティとして大人気のフリクションボールペンです。
SDGsが当たり前の昨今、ノベルティにも環境に配慮した商品が沢山出て参りました。
■【シンプルスリムボールペン(再生ABS)】
■【リル 再生樹脂ボールペン】
■【エコボールペン(コーヒー配合タイプ)】
■【バンブーエコ定規15cm】
廃棄された素材を再利用する商品も、出始めの頃よりお求めやすい価格に落ち着いてきました。
その他、芯を削らずに文字が欠ける鉛筆も人気です。
■【ノック式半永久鉛筆
■【削らずに書けるスリムペンシル
通常の鉛筆同様、消しゴムで消すことも可能。
新しいSDGsアイテムとして話題性も抜群ですので、展示会ノベルティなど会話の糸口となりお薦めです。
フランスなど欧米では、授業中に文字を書かなくなっているため、字の書けない子供が増えているそうです。
スマホやタブレット・パソコンが普及し、大人でも文字を書く機会が激減したせいか、
読めるけれど書けない漢字が増えていると思いませんか?
事実、筆者も簡単な漢字をいざ手書きとなると「あれ?えっと・・・?」となっており、
情けないのですが、毎日毎日パソコン入力に明け暮れ、何かというとすぐ検索してしまう弊害と自覚しております。
字を書くということは大切なことだと実感している筆者であります。
優秀な日本の文房具で文字を書く機会を作るノベルティの作成に、
販促メッセお薦めの文具をお役立てください。